子宮頸がんで障害年金が受給できた事例集

子宮頸がんの事例集

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人工肛門+自己導尿のケース

年齢:49歳
地域:北海道
病名:子宮頸がんからのS上結腸穿孔
結果:2級の障害基礎年金

子宮頸がんの手術とその後の放射線治療により排尿が出来なくなり、自己導尿をされておりました。

その後、S上結腸に穿孔ができ、人工肛門が造設されたケースです。

人工肛門だけなら3級なのですが、このケースのように人工肛門+完全排尿障害(自己導尿)等は、2級に認定できます。

 

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