糖尿病性網膜症で障害年金が受給できた事例集

網膜症の事例集

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1級になったケース

年齢:45歳
地域:滋賀県
病名:糖尿病性網膜症
結果:1級(年額241万円)受給

会社員をしておられましたが、健康診断をしていない職場であったため、糖尿病の発見が遅れられていたケースでした。

血糖コントロールはある程度できるようになられましたが、高血糖が長期間継続していたため、網膜症がかなり進行してしまっておられました。

網膜症の手術を受けられましたが、視力・視野障害を食い止める事ができず、両目の矯正視力の和が「0.04」になっておられました。

糖尿病からの網膜症ですので、初診日は糖尿病の初診日になります。

糖尿病の初診日や、糖尿病に関する申告書類を添付して申請しました。

その結果、1級に認定されました。

 

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