慢性中耳炎で障害年金が受給できた事例集

慢性中耳炎の事例集

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初診日のカルテが残っていなかったケース

年齢:58歳
地域:愛媛県
病名:両慢性中耳炎
結果:1級(年額152万円)受給

初診日から30年以上経過しており、カルテが残っていませんでした。

初診で入院したとの事でしたので、保険給付を受けたか確認したところ、受給したとの事で、それらの書類が残っていないか確認いたしました。

生命保険会社に確認したところ、その後もずっと保険に加入されていましたので、提出した診断書のコピーが残っておりました。

それを証拠に申請し、無事1級の障害厚生年金が認められました。

 

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