混合性結合組織病で障害年金を申請したケース

混合性結合組織病の事例集

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2級に認定されたケース

年齢:44歳
地域:滋賀県
病名:混合性結合組織病
結果:2級の障害基礎年金

長期にわたるステロイド治療にで、ステロイド性糖尿病、間質性肺炎、骨粗鬆症があり、筋力低下もあるとの事でした。

しかし、それらの症状を認定基準に当てはめても、該当するレベルではありませんでした。

そこで、総合して日常生活に著しい制限を受けているという事を証明する戦略で診断書等を依頼しました。

その上で、申立書もそれらを詳しく記入して、診断書を補完するようにしました。

その結果、無事2級が認定されました。

 

 

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