視床出血で障害年金が受給できた事例集

視床出血の事例集

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遡って241万円受給できたケース

年齢:57歳
地域:滋賀県
病名:右視床基底核出血・左視床出血
結果:遡って241万円受給


障害を負ってから、自宅の改装や介護等で忙しく、障害年金が受給できるかもしれないという事を知らなかったという事でした。

発病から3年以上経過しておりましたので、遡って請求できる事をお伝えし、遡及請求を行いました。

その結果、遡って2級・現在からも2級の認定がおりました。

 

審査請求で認められたケース

年齢:73歳
地域:奈良県
病名:11年前視床出血、現在橋出血
結果:1級へ等級変更

11年前に脳出血を起こし、また脳出血をされたことから、額改定請求をさせておりました。

しかし、今回の脳出血は前回のとは別病障害とされ、額改定がされませんでした。

いわゆる社会的治癒とみなされていました。

審査請求をしてほしいという要望でしたので、今回の出血も一連の同じ原因である、その治療は継続している事を証明し、無事1級へと等級変更になりました。


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