若年性一側上腕筋萎縮症（平山病）の事例集
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初診日証明が取れなかったケース
年齢：４０歳
地域：愛知県
病名：若年性一側上腕筋萎縮症（平山病）
結果：２級（年額１２２万円）
１６歳で発病されており、初診日証明が取れなかった。
一番古い記録で、３３歳の時であり、初診日不確定となる可能性があった。
ただ、疾患の性質から２０歳前障害と申請書を整え、無事２級の障害基礎年金が支給されました。
初診日から１５年経過していたケース
年齢：３２歳
地域：高知県
病名：若年性一側上腕筋萎縮症
結果：２級の障害基礎年金
初診日から１５年以上経過しており、２０歳前障害のケースでした。
上記と同様のケースですので、初診日不確定として不支給にならないように書類を整て申請しました。
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