動脈性肺高血圧症で障害年金が受給できた事例集

動脈性肺高血圧症の事例集

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検査の数値的には異常でなかったケース

年齢:52歳
地域:京都府
病名:動脈性肺高血圧症
結果:2級(年額170万円)が認定

酸素吸入をされていたので3級となる可能性が高かった。

BNP等心臓機能を示す検査数値に関しては、どれも異常はありませんでしたが、呼吸困難や息切れが著しく、心機能分類(NYHA)も重症でした。

そのため、一般状態区分表も重症であったため、2級を目指して申立書を作成した。

結果、無事2級と認定されました。

 

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