髄膜腫で障害年金が受給できた事例集

髄膜腫の事例

1

5年遡って認定されたケース

年齢:70歳
地域:京都府
病名:髄膜腫
結果:1級の障害基礎年金

65歳前の健康診断で髄膜腫が発見されていたケースで、70歳を過ぎてから障害年金を知ったとの事でした。

この場合は、障害認定日時点と65歳時点のいずれかで障害の状態にあるとされないと受給できません。
(65歳以降は事後重症の申請はできません。)

症状から1級に該当すると判断し、老齢基礎年季も満額ではありませんでしたので、障害年金を申請するだけの価値があることを確認して申請を行いました。

結果、障害認定日に遡って認定され、時効になっていない部分の差額(198万円)が支給されました。

 

ページの先頭へ

 

受給成功事例のメニューへ戻る

 

トップページへ